しゃもじ記

学歴なし、金なし、ほぼ職歴なし。新卒を捨て3年間海外を放浪したゆとりのブログ

3年間連続でクリスマスを南半球で過ごした僕が語る南半球のクリスマスの特徴

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こんにちは、しゃもじです。

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今日はクリスマス・イブですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

今回はクリスマスということで、日本から離れた南半球のちょっと変わったクリスマスの特徴についてご紹介したいと思います。

 

南半球のクリスマス

僕はこの三年間、ニュージーランド、オーストラリアと南半球の国でクリスマスを過ごしてきました。

 

今年は日本に帰国してきたので約4年ぶりに日本北半球のクリスマスを過ごすことになるのですが、今回はせっかくなのでこれまで3年連続で経験した南半球でのクリスマスについて、その特徴を5つご紹介しましょう。

 

1. 真夏のクリスマス

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(一昨年のクリスマス当日の一枚。)

 

ひとつめは、真夏のクリスマス。

 

日本のクリスマスとの一番の違いはなんといっても、気候でしょう。

 

そう、南半球の季節は日本と真逆。クリスマスのある12月はちょうど真夏なんです。

 

なので正直に言ってまったくクリスマス感がありません(笑)一応町並みは11月ぐらいからクリスマスモード(ツリーなどの装飾がある)になってくるものの、いかんせん暑いので、日本やアメリカにある、あのクリスマスのムードが微塵もありません。

 

ちなみに去年のクリスマスは、オーストラリアの「ロットネスト島」というリゾート島で過ごしたのですが、その時の写真をご覧ください。

 

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ね?クリスマス感ゼロでしょ?(笑)

 

よく、オーストラリアではサンタがサーフィンしてやってくるなんて耳にしますが、まさにそんな感じで、南半球のクリスマスはビーチで半袖短パンで過ごすのが一番合うんじゃないかと思います。

 

ちなみに写真の動物は、「世界一幸せな動物」と呼ばれるクオッカです。

 

詳しくはこちら。

www.shamojioil.com

 

2. クリスマス休暇がめちゃくちゃ長い

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2つめの違いは、休暇の長さです。日本だと、せいぜい今年のように祝日を入れて3連休がいいとこですが、南半球(というよりも欧米)では大体クリスマス前から、年始にかけて2~3週間ぐらいのクリスマス休暇を取るのが一般的です。

 

特にオーストラリアの場合は、年間で最低2週間の連続休暇を取れる制度があるため、大体の会社などはこのクリスマスから年始にかけて連休を取ります。

 

日本のようにクリスマスは単なるイベントや祝日といった感じではなく、欧米諸国ではクリスマスは休暇という意識か強いようです。

 

3. 家族、親戚、恋人達と自宅やビーチでゆっくり過ごす

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(一昨年のクリスマスディナー)

 

3つめは、クリスマスの過ごし方です。

 

日本のクリスマスは、もはや恋人達の為にあるような商業的なものになっていますが、 上記の通り、海外のクリスマスは本来、日本のお正月のように家族と過ごすものなのです。

 

なので大抵は自宅などで家族、親戚達と映画などを見ながらゆっくり過ごしたり、南半球らしくビーチに行ったりするのが定番コースとなっています。

 

というかそもそもクリスマス当日に外出しても、ほとんどのお店がやっていないので必然的に自宅で過ごすしかないんですよね(笑)

 

ちなみに海外ではイブではなく、当日の25日にご馳走などを食べてお祝いするのが一般的です。

 

4. 26日はお買い物の日「ボクシングデー」

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4つめは、「ボクシングデー」の存在です。

 

毎年クリスマスが終わった後の翌日、12月26日は「ボクシングデー」と呼ばれる日です。

 

これはいわゆる年に一年に一度のビッグセールの日。日本でいうところの「初売り」みたいなもので、あらゆる商品が安くなっているんですよね。

 

なのでこの日はクリスマスとは打って変わって、街は人でごった返しますが、これも一種のクリスマスの風物詩のようです。

 


Nine News Sydney: Sydney's Boxing Day Sales Commence (26/12/2014)

 

5. クリスマスが終わっても一向に装飾を外さない

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5つめは、クリスマスツリーなどの装飾についてです。

 

海外では、一般的にクリスマスの終わりは顕現日までとされています。

 

つまり、キリスト教の降誕節(クリスマスの当日)から12日間の1月6日までがクリスマスの期間となっており、その間はクリスマスツリーを片さずに飾っておく風習があるんです。

 

これは南半球でも同様で、1月中はクリスマスツリーや、クリスマス関連の装飾が残ったままになっています。

 

ちなみにこの写真の巨大サンタはニュージーランドのクリスマスの名物なのですが、これは1月6日どころか1月中はずっと片されずに残ってました(笑)

 

まとめ

ということで、今回は「南半球のクリスマス」についてご紹介しました。クリスマスと一口に言っても、やはり国や地域によって祝い方や、過ごし方にかなり違いがあります。

 

南半球のクリスマスを初めて経験したときは、あまりにもクリスマス感がなくて驚きましたが、いまにしてみるとあれはあれで中々面白かったですね。

 

明日は四年ぶりの日本のクリスマスなので、やはりここは日本らしくケーキとチキンを食べながら過ごしたいと思います(笑)

 

以上、「3年間連続でクリスマスを南半球で過ごした僕が語る南半球のクリスマスの特徴」でした。

 

それではまた。